新年のご挨拶
会員の皆様、新年あけましておめでとうございます。
皆様には平成23年をお健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、「保助看法及び看護師等の人材確保の促進に関する法律」の一部改正により、新人看護職員卒後研修事業が国の責務において予算化され実施されることになり、佐賀県でも17施設で教育計画の申請がありました。佐賀県看護協会では県からの委託による研修責任者の教育を現在実施しております。佐賀県看護協会の大きな役割は県内看護職の質の向上と質の均一化であり、今年もそれに向けて教育委員会を中心に企画をすすめております。自己への投資なくして専門職たりえないと考えます。今年も多くの皆様の参加を期待しています。
なお、看護管理者教育としてのファーストレベルの受講者は定員以上の申し込みがありますが、セカンドレベルの受講者は少なく運営が難しいため、大変残念ですが1年毎開催に変更することになりました。ファーストレベルが終わられた方は是非、頑張って学習して頂きますようお願い致します。 “よりよい管理はよりよい看護”につながるものと確信します。
少子高齢社会、多死社会を背景に看護は病院のみならず地域へと拡大し、幅広い分野で活躍できる人材が求められています。中でも、人々が住みなれた地域や家庭で健やかに暮らし、安らかな人生を全うできるようにするために訪問看護の機能強化と業務の拡充、関連機関との密接な連携、そして人材が必要となっております。なお、佐賀県における認定看護師は現在38名となり、看護の質向上に向け活躍されていることを大変喜ばしく思います。
また、今年は佐賀県看護協会が民間非営利機関として健全な公益目的事業を行う法人として認定を受けるための申請の年となりますので総会で定款の変更を提案いたします。
では、皆様の今年度のご活躍とご多幸を祈念いたします。