佐賀県看護協会について

会長あいさつ

 佐賀県看護協会は、1946年に日本看護協会佐賀県支部として発足し、1983年に社団法人佐賀県看護協会、2013年に公益社団法人となりました。
5,600人の会員が力を合わせて県民の健康と福祉の向上に寄与することを目的として活動しています。
 

 現在全国で約150万人、佐賀県では16,000人が保健師・助産師・看護師・准看護師として、病院・診療所・保健所・市町・事業所・助産所・老人保健施設・訪問看護ステーション・福祉施設・看護師等学校養成所等で就業しています。

 人の誕生・病気の予防・心や身体の健康づくり・急性期や慢性期の患者や家族のケア・在宅療養の支援・人生最後の看とりまで、広く人々の健康にかかわって、すべての人々が自分らしく生活できるように、さまざまな支援を行っています。
 また、近年は災害の発生が多く、非常事態における看護活動が高い評価を得ています。

 看護職は「いつでも・どこでも・だれにでも」役立ちたいと、
知識・技術・態度の研修を重ねて努力しています。



公益社団法人 佐賀県看護協会
会長
 内田 素子
主な活動の紹介
看護職能としてのスキル向上のための研修
経験別・領域別はもちろん、新しい知識・技術の研修を、年間約80コース、延1万人以上が受講しています。
看護の質の向上をめざした研究
日頃の実践を科学的に分析し成果を定期的に発表して、会員の看護サービス能力の向上を目指します。
訪問看護ステーションの運営
幅広い経験と知識・技術をもつ看護職が、管理者や職員として在宅看護の先駆的活動を展開し、利用者の
高い評価を得ています。
平成25年4月に、複合型サービス「ケアステーション野の花」を佐賀市緑小路に新築し、一層のサービス向上
を図っています。
地域住民への看護と看護意識の啓発
「看護の日」や「看護週間」のイベントとして、看護に関心を持つ人を対象とした、医療機関での「一日看護体験」
さらに、看護体験普及センターでの実習を開催して職業としての看護体験を支援します。
また、住民の方々の身近な相談者としての「まちの保健室」を開催して、看護職をPRしています。
看護の専門性をさらに高める
特別の看護分野における熟練した看護技術と知識を学ぶための支援をおこないます。
ワーク・ライフ・バランスの推進
看護職が、自分の状況に合わせた仕事の時間や内容を考え、長く働き続けることができるような環境づくりを
検討・支援します。
※佐賀県看護協会は、平成25年4月公益社団法人となりました。
 これによって、看護協会はこれまで以上に地域社会に貢献する、開かれた組織活動を展開します。